取扱商品
  • [3個入]

  • 名前の由来 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ①漁師が船上で料理する際に、さんまの脂が炭火に落ちてポーポーと炎が出たとの事。
    ②アツアツのところを食べるので、ポーポーと息をしながら食べたとの事。
    原料:脂ののりがいいと言われる9月初旬~10月中旬頃のさんまを厳選して使用しております。
  • 「お魚嫌いのお子様」に、美味しく食べていただけるように、鮮度の良さはもちろん、生産過程でも丁寧な採肉により魚臭さを抑え、味噌、ねぎ、しょうが等を使用して調味しております。
  • ■生サンマ 9月~10月[15本入/約2kg]時価
        ※水揚げやサイズなどで売価が変わる場合がございます。
  • 水揚げされてすぐに選別された鮮度抜群の大サイズさんまは、お刺身用としてもお召し上がりいただけます。
    刺身はもとより塩焼きにすれば、その脂乗りの良さをお楽しみいただけます。
    水揚げ時期しか味わえない旬の味覚を是非、お楽しみください。
  • ■さんま開[4枚入]
  • 昔ながらの手作業で、女工(職人技)さんが、1枚1枚、丁寧に開いています。
    美味しい旨みを引き出すために、乾燥をして一番美味しい状態に干しあげます。
  • ■さんま丸干[1連(2尾付)]
  • さんまを丸ごと一晩塩水に漬けてねかせ1尾、1尾を丁寧に手作業で干しあげます。
    腹わたが入っているので、苦味と脂の美味しさをお楽しみいただけます。
  • ■さんま南蛮漬[3尾入]
  • 厳選した新鮮なさんまを唐辛子の入った秘伝のタレに漬け込みほどよい辛さに仕上げました。
    お酒のつまみやご飯のおかずにとても合い、お子様にもお召し上がりいただけます。
  • ■海鮮餃子
  • さんまのすり身に味噌、ねぎ等を加えてできた「なめろうタネ」をぎょうざの皮に包みました。
    調理も簡単で食べやすく仕上げております。